キーワードはパートナーシップ、共に成長する3つの職種

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製造現場を熟知し、ワンランク上の提案を行う商社

 「産業用電機・電子製品の商社」と聞いてどのような会社を思いうかべるでしょう?想像がつかないという方も多いのではないでしょうか。当社の顧客は製造メーカーがメイン。製造ラインで使用する制御機器や検査機器を提案し、自動車、家電、食品、医薬品など、身の回りにあるさまざまなものを作る工場の課題を解決することが私たちの仕事です。

 しかし、ただものを売っているだけではありません。顧客のニーズを感じ取り、それに合った製品を提案するコーディネーターの役割を担っています。例えば、食品工場の場合は衛生面を考え、さびにくい素材の部品を選ばなければなりません。

 当社の取扱いメーカーは国内外を合わせて500社以上。制御機器のトップメーカーであるオムロンをはじめ、海外メーカーなどの豊富な品揃えが特徴です。幅広い選択肢を持っている分、きめ細やかな提案を実現させているのです。また、現場で製品が滞りなく動作するかを確かめるフィールドテストや、顧客から依頼があった場合は技術サポートにも対応しています。顧客が抱えている問題を一緒に解決、アフターフォローも万全に行う、そんなワンランク上の提案をすることが当社の役割なのです。

3つの職種が支えあい、顧客のニーズに応える

 当社には、営業、セールスエンジニア、営業アシスタントという3つの職種があります。それぞれの仕事内容を簡単に説明します。私は営業職で、金沢・加賀を中心に20社の顧客を担当し、訪問先の多くは製造業の設計者です。顧客に質の高い提案をするために、技術力、提案力を高めていくことを常に心がけています。営業の醍醐味はなんといっても顧客に自分の提案が採用されること。入社1年目、新規顧客開拓チームに配属された際、飛び込み営業をかけた顧客の課題を解決し、高額製品の受注につなげたことがあります。この時の喜びは今でも忘れることができません。

 顧客の課題解決のためには、技術的に高いレベルを要することがあります。そんな時にはセールスエンジニアに協力を依頼します。私にとってセールスエンジニアは辞書のような存在。わからないことを相談し、知識や知恵を出してもらいます。営業はその知識を自分の中に蓄積し、技術力を高めていくのです。

 営業は外出していることが多く、その留守を守ってくれるのが営業アシスタントです。営業アシスタントは顧客からの注文を処理しながら、営業に代わって顧客からの問合せに答えます。顧客からは「営業アシスタントがすぐに対応してくれるので心強い」という声をいただくほどで、アシスタントというより、営業のよきパートナーであると感じています。このように当社では3つの職種が支えあうことで、多面的に顧客をサポートしています。

社員プロフィール

営業:武田 淳太郎

昭和52年生まれ。工学部応用電子工学科卒業、平成12年入社。

馬が好きで、「馬の優しい目を見ていると癒される」とは本人の弁。昨年出かけた北海道旅行では馬を見るために牧場めぐりをしたほど。趣味はゴルフと、もちろん競馬。

職種別仕事内容

営業

製造メーカーを中心に、工場システムを最適化する製品、装置、資材を提案・販売。製造現場における生産性と品質の向上、工程の安全性確保等に努めます。

セールスエンジニア

営業と共に商談フォローや、顧客の依頼を受けてシステム開発を行います。また、システムが立ち上がる際に、フィールドテスト(現場での稼動テスト)も行います。

営業アシスタント

営業には必ず営業アシスタントが付き、サポートします。受発注入力をメイン業務に、営業と情報を共有し顧客からの要望に対応します。