

皆さんは「何のために働くのですか?」という問いに答えられますか?会社を選ぶ際、「給料がいい」「待遇がいい」「残業がない」など、重要視するポイントはそれぞれです。しかし、働く上で一番大切なのは、やりがいを感じられるかどうかではないでしょうか。
当社ではMBOという概念を導入することで、個人が力を発揮でき、その熱意や貢献をきちんと評価する環境が整っています。MBOとは社員が目標を設定し、ポジティブな姿勢で自らの仕事をマネジメントし、目標達成をめざすことです。
自分で設定した目標を苦労して達成した時の喜びは格別です。それを回りの上司や会社がきちんと評価してくれたならば、その喜びは何倍にもなるでしょう。

仕事を続けていく上で、人間として、社会人としての成長を実感できることはとても大切です。当社では個人への権限委譲を進めており、なるべく現場の担当者に判断を任せています。最初は責任が大きく、戸惑うかもしれませんが、早く一人前になるためには責任ある仕事は不可欠でしょう。
また、自分自身のレベルアップをめざし、ひとつ上のレベルの仕事に挑戦する「チャレンジ目標」を設定するしくみを設けています。最初はとても高くてできないと思っていた目標に挑戦し、目標を達成できた時、その人は大きな成長を遂げているはずです。

当社では会社のインフラ整備すべてを、社員のことを第一に考えて行っています。例えば、新社屋を建設する際も、社員のコミュニケーション効率をあげるために、ワンフロアで仕事ができる広々としたスペースを確保しました。そのほかにも大会議室や畳の休憩室など、社員が快適なビジネスライフを送れるように配慮しています。
また、当社では離職率が低く、社員の多くが定年まで勤務しています。これはやりがいをもって仕事をしている、なによりの証だと思います。顧客満足度を高めるためには、社員満足度を高めることが大切。一人ひとりが輝いてこそ顧客に良質なサービスを提供できるのです。
昭和47年生まれ。経済学部卒業、平成14年入社。
大手電機メーカーで8年間営業職を経験した後に山崎電機に入社。趣味は計画を立てない旅。学生時代には、バックパッカーとして東南アジア、インド、アメリカ、ヨーロッパなど10カ国を放浪した経験も。異文化に触れることで、自分の視野を広げられることが最大の魅力。